インターバル・マスター

トライトーン

悪魔の音程

増4度 / 減5度(6半音)

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C → F♯

増4度(Augmented 4th)↑ 上がる

6半音 | 周波数比 32:45

C
基準音
F♯
上の音
音源

💡 トライトーンの特徴

オクターブをちょうど半分に分割する唯一の音程。その不安定さから中世では「悪魔の音程(Diabolus in Musica)」と呼ばれ、使用が禁じられていました。

増4度と減5度の違い

音響的には同じ6半音ですが、増4度は4度を広げた表記、減5度は5度を狭めた表記です。 コードの文脈によって使い分けます(例:♯11は増4度、♭5は減5度)。

ドミナント7thの核心

G7コードの3度(B)と7度(F)の間にはトライトーンがあります。 この緊張感がCメジャーへの解決を強く求める原動力となり、V7→Iの進行を支えています。